もともとスピリチュアルとは縁遠く、あまり触れてこなかったのですが、整体とパワーストーンを扱っているため、肉体や科学的な領域だけでなく、「目に見えない世界」やエネルギーという観点を持つことが必要に迫られました。
「目に見えない世界」だから、わからないとするのではなく、わからないからこそ、わからないなりの理論があります。それが「陰陽五行」や「チャクラ」などの考え方であり、古代から長い歴史のなかで洗練されてきた思想は、現代でも通用するものが数多く残されています。これを学び、自分たちの実際の感覚や直観と混ぜ合わせた先に、スピリチュアルがあると考えているのです。
身体をみさせていただくうえで「目に見えることがすべてではない」という視点を持っているからこそ、普段は見えない『何か』が見えてくると日々、実感しています。
ここでは、_Chantik ̄(チャンティ)で使っている思想をご紹介しています。