陰陽五行講座【基礎編】(全5記事)

_Chantik ̄(チャンティ)では、目に見えない世界を理解するツールとしてさまざまな考え方を取り入れています。

なかでもベースにしている考え方が『陰陽五行』であり、チャクラ理論やタロット、ルーンも陰陽五行をもとに理解しているといっても過言ではありません。『陰陽五行』は私たち日本人の生活の中にも多くみられ、実感として理解しやすい哲学なのです。

整体でも陰陽五行的にお体をチェックして、何が問題になっているのかをみさせていただいています。(鍼灸の経絡理論とも一致しているかもしれませんが、鍼灸とは違います。)整体×陰陽五行を独自理論にしているのは、珍しいと思っています。ここにパワーストーンを組み合わせることで、陰陽五行×パワーストーンにしています。そのため、魂のステージなども考えて、石をご提案させていただいており、意味だけを考えるパワーストーンとは一味違います。

今回は、陰陽五行の基礎がほとんど理解できてしまう記事をまとめました。

まずは「陰陽論」を理解しよう!

「陰陽五行」は、実は「陰陽」と「五行」から成り立っています。まずは、「陰陽論」を理解しておくことが重要です。陰陽も五行も、単なるレッテルではないのです。

「陰陽」から「五行」へ

歴史的にみれば、「陰陽論」と「五行説」は別のところから発生し、後の時代にまとめられました。しかし、これを使うことを考えれば、陰陽(2)→五行(5)と数字が大きくなったと捉えたほうが便利です。

図形でわかる「陰陽五行」

前置きはここまでです。いよいよ実際の「陰陽五行」を見ていきましょう。最初はとっつきにくいかもしれませんが、だんだんとわかってくるのが陰陽五行のおもしろいところです。安倍晴明が星形を描く意味のお話です。

五行の象徴の考え方

普段から「陰陽五行」を使うために、欠かせない内容です。これが理解できれば、ありとあらゆる物事、出来事を陰陽五行を軸に理解できるようになります。これを体や精神に応用したのが整体であり、石に応用したのがパワーストーンの提案です。

これが伝えたいがための陰陽五行講座【基礎編】

この記事の内容が伝えたいがために、陰陽五行講座【基礎編】を作りました。スピリチュアルが好きな人の多くは「手放し」という言葉の罠にはまっています。”魂の進歩”の本質がわかれば、「手放し」という言葉の意味もわかってきます。

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